奈良線の混雑緩和を目的に建設された東大阪線
(現・けいはんな線)
で登場した車両です。
車体長18m、車幅2900mmの鋼鉄車体で車体下部は絞り込み、外装はパールホワイトに
ソーラーオレンジとアクアブルーの帯を配しています。
両先頭車とTc−M−T・M−M−Tcの間には大阪市交通局型の密着連結器が装備されています。
全ての車両で車体更新を行い、後継車の7020系に準じたスタイルに変更されました。
荒本
長田(1189KB)
吉田
荒本(937KB)
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